第2話「土俵際の力士」ストーリーまとめ
前回で仲間を集める重要性を再認識した源吾。まずは「壊し手」を探すことに。
新之助が目を付けたのは、人気力士の「達ヶ関森右エ門」。
しかし、源吾は彼の兄弟子である「荒神山寅次郎」の方を気にかける。
寅次郎はかつての実力者だが、火消しとのトラブルによる足の怪我で精彩を欠いていた。
源吾は彼を「壊し手」として勧誘するが、「大関になる夢をあきらめきれない」と断られる。
翌日、寅次郎の引退がかかった取組の相手は達ヶ関。
源吾と新之助も観戦に来ていたが、近くで火事が起きてしまう。
火消しやその場にいた他の相撲取りたちの協力のおかげで、取組場所周辺の避難は完了。
最後に寅次郎と達ヶ関にも声をかける源吾だが、二人は土俵に戻ってしまう。
なんでも、一度無効になった取組は二度と行われない決まりなのだそう。
そのため、「今やるしかない」。
二人の気持ちを汲んだ源吾は行司として立ち会い、結果、寅次郎が勝利。
しかし寅次郎は引退を決意する。
最後の大技は引退の覚悟があったからこそ出せたのだと。
そして、火事場での源吾の活躍に「真の火消しの何たるかと見た」と言い、
仲間になるのでした。
第2話「土俵際の力士」感想
- 1話の出来から劇的に良くなることはないだろうと、すでに作画には期待していませんでしたが、相撲のシーンはあまりにも迫力がなくて笑っちゃいました。
- 表情があまり動かないから声優さんの演技力が活かしきれてないですね。
会話だけのシーンならまだいいですけど、緊迫感やスピード感のあるシーンだと感情がこもってるほうが浮いちゃってて💦
映像は見ない方が違和感少なく見られるかも。
仲間集めの段階の今はまだいいけど、今後火事場でのシーンが増えていくだろうに、どうなるんだろう?
- 今回、冒頭に「壊し手」、「纏持ち」、「風読み」の説明があり、そこでOPの人物たちがすぐ当てはまりました。
で、「壊し手」の捜索と言われて「あの人が出るんだな」って。
寅次郎さん、OPでの風貌がお相撲さんぽいと思ってたらドンピシャでした。
気が優しくて力持ちタイプですね。
チームの年長者として精神的支柱になってくれそうな安心感があります。
- 寅次郎さんの声優は木村昴くん。
前に「イケオジ」って言われて釈然としない顔してた動画を見ましたが、オジ(寅次郎さんの年齢分からないけど)役も十分にこなせてますね(笑)
- 寅次郎さんが仲間になるのは分かっていたけど、だからこそ、そこに至るまでのストーリーを丁寧に描いてほしいかったと思ってしまった。
それとも、「仲間になる」って分かっているからこそ、端折られてるように感じてしまうのかな?源吾の火事場での活躍に心動かされたのはまぁ分かるけど、それで恨みのある「火消し」になろうと決意できるかな?源吾の人間的魅力がすごいってことなのかな?作画での表現力の問題なのかな??
- 新之助の握力が尋常じゃないって描写がありましたね。
彼の実力はまだ未知の部分が多いので、こういった要素がどこで活かされていくのか楽しみです。
- 結局、また「原作だとどう描かれているのだろう?」と気になってしまいますね。
それだけポテンシャルのあるお話なのだと思うと、やっぱりいろいろともったいないアニメだなぁ…
次回に向けて・・・
火消しとしてあと必要な人材は「纏持ち」と「風読み」。
OPのあの二人だとは分かっているけど、どんな成り行きで仲間になるのかが楽しみです。