【アニメ感想】『メダリスト』 第14話(2期1話) 【ネタバレあり】

感想・レビュー

アニメ1期視聴済/原作未読/ネット等で多少のネタバレ情報を得ている者による感想です

プロローグ&OP

  • プロローグを聞いて、あらためて3分氷の上で動き続けて、その上でジャンプだのスピンだのとかの演技するのムリゲーすぎるって思った。
  • ものすごい努力を積み重ねてきても、その3分で表出しきれなきゃ、評価されずに終わってしまうのよね。そう考えると3分はあまりにも短すぎる時間です。。。
  • 今期で登場してくるであろうライバルたちの演技のチラ見せありがてぇ!期待が高まる!!
  • OPはHANAさんの『Cold Nioght』
  • ハスキーな歌声に勇ましい曲調ですね。
    1期の「出会いと成長の物語」から、「戦う物語」になったのだと感じさせる曲でした。
  • 映像は少女漫画らしく髪色がすごくてキラキラした女の子がたくさん出てきましたね。
    この子たちが全員いのりさんのライバルなんだ~と思うと同時に、
    この子たちにも熱いドラマがあって、これから知れるのだと思うと楽しみです。
  • でもサビでみんなで踊ってたのはビックリ。2期は群像劇なんだな~って。
    みんな楽しそうに踊ってるのはかわいいけど。
    いのりさんが、他の同年代の子たちに引けを取らずに滑ってるの見て素直に感心しちゃうけど。
  • まだいのりさんと司先生の物語をたくさん見たい私は少し寂しい気持ちを持っちゃったりもして。
    ミケちゃんや理鳳くんみたいに、他の子も内面を知ったらきっと応援したくなっちゃうんだろうけどね。

第14話「選手宣誓」ストーリーまとめ

1期最終話で、全日本ノービス選手権の予選に出場する権利を得たいのり。

2期の冒頭は、お世話になっている加護宅での司の様子から始まる。
大会は明日に迫っているのに、司は今の構成でさらに高得点を狙えないか、
必死に確認していた。
そこへ加護が現れる。「用意周到すぎると、ちょっとしたミスでもパニックになる。
適当にすることも大事だ」とアドバイス。
しかし、必死な司の姿を見て、かつて妻・芽衣子のお葬式で打ちひしがれていた時期と比べ、
前向きになった彼をほほえましく感じる。
そして加護は、密かに何かを決心するのだった。

翌日、中部ブロック大会の開会式。
いのりは両親とともに会場に現れ、司と瞳にあいさつをして、一人で入場する。
(コーチは開会式に出ないため、密かに悔し涙を流す司)

会場には、いのりと同じくノービスAの選手たちが集まっていた。
これまで遠い存在だった選手たちに圧倒されるいのりだったが、スケートを通して成長した彼女は、心の中で司を召喚し、明るく力強く自己紹介する。
その挨拶をきっかけに、少しずつ選手たちの輪に入っていくいのり。
出場4回目の選手や3回転を軽々と飛ぶ選手、すでに好成績を残している選手たちの存在に感激する。
その中で、今回の大会にはヒカルが出場しないことを知る。

ヒカルはその頃、世界最高水準のバレエを習得するため、ロシアにいた。
「君はすでにシンデレラだ。これ以上僕に何を望む?」とコーチに問われ、ヒカルは答える。
「シンデレラではなく、魔法使いになりたい」と。

一方、夜鷹純は近くの海辺で、ヒカルと出会った日を思い返していた。
雪深い地、大きなお屋敷に引き取られたヒカルを目にした純が、
彼女が自分と同じ運命を辿るだろうと確信した日のことを。

場面は開会式に戻る。

ヒカルはすでに全日本ノービスへの出場が確定しているため、ブロック大会には出場しない。
いのりはヒカルに「全日本でね!」と言われたことを思い出し、
ヒカルが自分の全日本出場を当然のことと思っていると理解し、改めて気を引き締める。

そこへ中部の強化選手が登場。
いのりは前回のオリンピック出場者・鯱城理依奈に「どうしたらオリンピックに行けるのか」と直球で尋ねる。
突然の質問に理依奈があっけにとられる中、岡﨑いるかがいのりの顔をつかみ説教。
理依奈にたしなめられ、席に戻るいるか。
いのりは自分の無神経さに気付き、理依奈に謝罪する。

理依奈は「オリンピックに出るための練習法は分からない」と言いつつも、
「オリンピックに確実に出る方法なら知っている」と答える。
「オリンピックシーズンの年に、全日本選手権で金メダルを取ることだ!」
実際に4年前、理依奈もそれでオリンピックに出場できたのだった。

その言葉を聞いたいのりは、「私もいつか、きっと金メダリストになる!」と宣言する。
しかし理依奈は諭す。「いつかじゃなく、今日だと思うな。」
ノービスAの選手は、シニアやジュニアよりも厳しいルールで滑らねばならない。
それは、今後世界で戦えうる人材として成長することを期待されているからだ。
理依奈の言葉を胸に、いのりは自分がすでにオリンピックへの道を歩んでいることを認識し、
闘志を燃やすのだった。

大会を観戦に来た加護と羊。
昨日決心したのは、司に内緒で大会を観戦しに行くことだったのだ。
羊が床に飲み物をこぼして服を汚してしまい、洗いに行っている間に拭こうとする加護。
そこへ、階段を駆け下りてくるいのり。
滑り落ちそうになるが、加護に抱きとめられ、お神輿にされることで事なきを得る。

話している二人の前に、司が現れる。加護が来場していることに驚く司。
加護は、以前から生のスケートを観戦したいと思っていたが、
ルールを知らないため、病床の芽衣子に教えてもらいながらテレビ観戦をするだけだった。
そして、芽衣子が亡くなり、司が引退をしてからは、積極的にその願いを果たす機会が亡くなってしまったのだろう。
だが、司がスケートの世界に戻り熱心に指導する姿を見て、
「夢の形は変わったが、自分も前進することができた」のだと伝える。

その言葉に涙する司。
「自分の仕事は目に見えない。いのりの演技が全てなので、滑走を見守ってほしい」という。
加護は承知し、食べかけのパンを司に渡すのだった。

第14話「選手宣誓」感想

  • 2期がいよいよ始まりましたね!
    わたくし、1期を「面白かった」と思っていても、2期1話目を見逃すとそのまま見ない…みたいなことがよくあるタイプなのですが、案の定録画予約を忘れまして…。
    がっかりしていたところにYoutubeでの無料配信がありたいへん助かりました。
  • 今回はほぼ開会式回でしたが、それでも充足感がすごいです。
    2期1話目ということもあり、主人公いのりさんにしっかりしゃべらせ、かつ新たなライバルキャラもたくさん登場し、ヒカルと夜鷹純の存在も忘れさせない配慮…。
    原作でもそうなのかもしれませんが、情報量が多いな~と思いました。
  • いのりさんパパ、今回ようやくまともな登場を果たしました。
    しょっぱなから司に無茶なことを言って妻と娘に怒られるヤベー奴でした(笑)
    落ち着け(多分)40台。
  • ライバルキャラがたくさん登場しましたね。
    様子のおかしいいのりを暖かく受け入れてくれて、お嬢様がたの余裕が見られます。
    (スケートをやっているという時点で金銭的には裕福なご家庭のハズなので)
    そしてみんなかわいいなんて、なんてうらやましい境遇なんでしょう!!
  • よく分からないテンションで褒められてキュンってしちゃう古部多まいんちゃんがかわいかったです。一人だけ昔の少女漫画みたいな目をしていて印象的な子ですね。
  • いるかちゃんの存在はネタバレで知っていましたが、
    他にも理依奈ちゃんと栗尾根茉莉花ちゃんが登場しました。茉莉花ちゃん、ふんわりしていてかわいいですね。
    彼女たちの滑りも見られる機会はあるのでしょうか?
  • いのりさんの「金メダリストになる」宣言にびっくりしている様子のライバル選手たちの様子から、やっぱりいのりさんほどの執念を持ってスケートをしている子は少ないのかな?実績はなくても、いのりさんの気持ちは誰よりも強いのだと感じました。
    みんなの輪の中に入っていった時もそうだけど、あんなに自信無さげだった1期1話と比べて、本当に成長したな~と。
  • 開会宣言は、本当にこんな感じのことを言うのでしょうか?よくある「正々堂々と戦います」だけじゃなくて、自分の恵まれた境遇に言及するの、とても良いと思いました。
    始めるのも続けるのも大変らしいですからね、スケートは。
    一人じゃ絶対に上手くなれないし。
  • 加護さんは面白いおじさんだな~。いのりさんをとっさに助けてあげて、多分気にやまないように気を使って「お神輿」発言で和ませようとしてくれたんだろうけど、独特すぎていのりさん困惑しちゃってるよ。
  • そんな怪しいおじさん(加護さん)に対しても、同志(司先生ファン)だと知ると(ちょっと違うけど)、嬉しくなっちゃういのりさん、素直すぎて心配だよ~(>_<)
  • そんなほのぼのから一転、司を泣かせにかかる加護さん。
    司を夫婦で応援して、でも直接観戦にいくことは叶わなくて…。
    奥さんが亡くなって、悲しさや寂しさに埋もれてしまっていた、「司を応援したい」という気持ちをまた別の形で実現することができたんだねぇ。
    司が思っている以上に、加護さんは司がスケートの世界に戻ってきたことを喜んでいるよ。
    慈愛がすごい。
  • そしてまた食べかけパンを渡す独特ムーブをかます加護さん。
    テキトーさが表出しすぎなんだよなぁ(笑)司の「なんでぇ?(震え声)」がほんとそれで(笑)

ED

  • EDはConton Candyさんの『Rookies』
  • こっちはかわいい一直線!
  • スケートをやってる以外は、普通の女の子なんだなぁってのが分かるし、
    人間関係がゆっくり見られるのが良かったです。
    (OPは場面が切り替わるのが早くて把握しきれなかったので💦)

※完全に余談ですが、なんとなくポプテピピックの『POPPY PAPPY DAY』を思い出して笑っちゃいました

次回へ向けて・・・

  • 次からいよいよ試合が始まりますね。
    全日本出場がかかったプレッシャーの大きい試合で、いのりさんがどんな演技を見せてくれるのか、ドキドキワクワクです。
    でも14番滑走なので、だいぶ後に滑ることになるな~何話待てばいいんだろ?
  • いのりさんのライバルたちの滑りもとても楽しみです。
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